ケガ・打撲・捻挫・骨折・脱臼等でお困りの方は津田沼のふなき接骨院へ
温-Fit
温フィット プログラムの内容
1回30分 週2~3回 3か月間
寝ているだけで筋力UP・体質改善ができる楽らくエクササイズです。
温フィット プログラムとは・・・
岩盤浴マットで身体を芯から温め、
基礎代謝をUPさせながら、
最先端のEMSにより筋肉トレーニングを寝ながら出来る最新のプログラムです。
温フィット プログラムの目的
筋力低下が原因でさまざまな痛みの原因へと繋がります
筋力をつけていく事により、痛みのでにくい身体へと
体質改善をしていく事を目的をしております。
温フィットで使用するマシンとは?
大手エステサロン・大手総合病院
プロ野球球団・Jリーグ球団採用の
世界9カ国特許波形 Mキューブ&PDMウェーブマシン
EMSとは?
EMSとは「Electrical Muscle Stimulation」の略で、
電気刺激を直接筋肉に与えることで、筋肉を動かし、
トレーニングを行う事が出来ます。
自動的に筋肉を動かすから楽らく・辛くない!
ちょっとした時間で効率良く筋トレが可能!
通販などで売られているEMSとの違い
通販で売られているEMSは、低周波がほとんどです。
そのため深層にある筋肉を鍛えることが出来ません。
インナーマッスルとは?
インナーマッスルは、”白筋”に対し”赤筋”と呼ばれ、身体の中心に近い部分、例えば股関節や肩関節、背骨についている小さな筋肉のことを指します。
インナーマッスルの主な働きは、間接がはずれてしまわないように固定することです。 インナーマッスルはアウターマッスルのように身体を動かすと言うよりは、姿勢などを保持し、安定化を図るための筋肉と言えるでしょう。
また、アウターマッスルより疲労しにくく、持久性に富んでいる筋肉です。 そのため、有酸素運動で鍛えることができます。
インナーマッスルのトレーニングはダイエットに欠かせません。インナーマッスルを鍛えることで、体温を上げることができます。 体温が上がると基礎代謝も上がり、結果脂肪が燃えやすい、太りにくい身体になるのです。
筋力が低下すると・・・
下半身の筋肉量が減少すると、下半身に存在していた血液が上半身に移動しはじめ、 上半身の血液量が多くなり血圧が上昇する。 これが高血圧、脳卒中、心筋梗塞の原因になると言われています。
筋力は一番早く取り戻せます!
加齢とともに減少する筋肉。
しかし、まったく対策がないわけではない。
実は、筋肉は関節や骨と比べて圧倒的に生まれ変わる力が強く、
骨は7年※、
関節は117年※かかるとされているところを、
筋肉は0.13年※(48日)で生まれ変わるといわれています。
※半分生まれ変わるのに要する日数つまり、高齢であっても筋肉を生まれ変わらせて健康な筋肉を増やすことは可能であり、 それが動ける身体を保つ近道と言えるのである。
岩盤浴マットとは?
医療現場でも活躍する岩盤ヒートマット
湯治効果の新素材 HOLMICシート 遠赤セラミックファイバーを使用。
大阪府立大学で多くのエビデンスを得た新素材シート。
ホルミシス効果による細胞活性・免疫力向上。 マイナスイオン効果によるストレス緩和・血行促進など
高性能ヒーター線
40~60度の幅広い温熱発生室温にもよるが5分でマット表面が温まる。
ヒーター線内部に温度検知装置をもつ安全設計頭寒足熱で血流の悪い足元から温める。
岩盤浴マットで期待できる効果
体が温まることと、血液がサラサラになることで、
血行、リンパ液の流れが良くなり新陳代謝が活発になる
① 基礎代謝が向上する
② 免疫力が向上する
③ 体内酵素活性が向上する
④ 熱ショックたんぱく質が増加するので傷んだ細胞を修復する
⑤ 筋肉をほぐし疲労を防止する
体温が1℃下がると・・・
基礎代謝が12%低下
※代謝が低下すると太りやすくなります。
免疫力が37%低下
※風邪や病気にかかりやすく、治りにくい。
体内酵素の働きが50%低下
※エネルギー生産力の低下
ガン細胞は低体温を好む
※ガン細胞は35℃を好み39.3度で死滅
基礎代謝とは?
快適な環境温下で、空腹で安静にしている時のエネルギー代謝です。
体を横にしてまったく体を動かしていなくても、体温を保つ、呼吸をする、心臓を動かすなどさまざまな生命活動のために、常に使っているエネルギーを言います。
基礎代謝が12%下がるということは・・・?
【女性の平均基礎代謝量1200kcalの場合】
1日で144kcalのエネルギーが消費されなくまります。⇒脂肪に換算すると約20?
※脂肪のエネルギーは1?あたり9kcalですが、人の体脂肪は20%が水分なので
1?を7.2kcalで計算
つまり・・・1ヵ月で0.6㎏太ってしまいます。 1年で7.2㎏増加します。
体質改善をするために
今まで記憶された体質を新しい体質へと変えていく為に
最低2・3か月が必要となります。
また、72時間以上の間隔をあけてしまうと効果が半減してしまう為、スタート時は週2・3回 24回以上のコースがお勧めとなります。
その後は、週に1回⇒2週に1回と減らしていけます。
体質改善をするために
今まで記憶された体質を新しい体質へと変えていく為に
最低2・3か月が必要となります。
また、72時間以上の間隔をあけてしまうと効果が半減してしまう為、スタート時は週2・3回 24回以上のコースがお勧めとなります。
その後は、週に1回⇒2週に1回と減らしていけます。