スポーツのケガ・打撲・捻挫・腰痛・肩こり・五十肩・ヘルニア等でお困りの方は津田沼のふなき接骨院へ
当院のご案内
▼ 超音波エコー
ふなき接骨院では問診・視診・触診・徒手検査の後必要であれば超音波観察装置(エコー)検査を行います。
超音波観察装置(エコー)は、骨・靭帯・筋肉・腱などをみる検査装置です。
今まで接骨院ではレントゲン、MRIがないため、骨折、打撲、捻挫、軟部組織損傷は経験にたよるしかありませんでした。
しかし、超音波画像観察装置の画像処理技術が急速に高まり、リアルタイムに損傷、動態、血流の評価が可能になりました。
超音波画像観察装置の分解能はMRIの0.6mmをはるかにこえる0.2mmとなり、また人体にも影響がなくベッドサイドで簡単に受けられ、 患者さんが画像をみて状態、症状を知りながら痛みの原因を知ることができるようになりました。
外来診療で超音波を使用することで、無駄な検査を省き、患者さんの負担を大きく削減することができます。
▼ 超音波治療器
超音波高速度ミクロマッサージ効果を発揮します。
手技によるマッサージの数倍の圧力を、深部に直接与えることができ,患部を立体的に直接温める、立体加温効果もあります。
①血管拡張効果
温熱作用による血行の促進
②鎮痛効果
知覚神経への作用
③筋緊張緩和効果
ミクロマッサージと温熱作用
④治癒促進効果
細胞膜の透過性増大作用と温熱作用による新陳代謝の促進
【適応症状】
腱鞘炎 捻挫 変形性膝関節症 踵(かかと)の痛みなど急性期から慢性期まで幅広い治療ができます。
▼ 星状神経節ブロックレーザー療法
治療器の特筆すべき機能は、「星状神経節レーザー療法」にあります。
「星状神経節レーザー療法」は、交感神経の過緊張を緩和し、うっ血した血液の循環を改善することにより “自然治癒力”を高め疼痛緩和に高い効果を発揮します。その為、多くのペインクリニックで補助療法として用いられています。
星状神経節とは、交感神経が集まるいわば“神経の中継所”のようなところで喉部分にあり、 この星状神経節にレーザー照射を行うのが、「星状神経節レーザー療法」です。
その効果は、花粉症・アレルギー性鼻炎・気管支ぜんそく・アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患をはじめ、 顔面神経麻痺・慢性関節リウマチ・帯状疱瘡・高血圧・バセドウ病・生理不順・生理痛・更年期障害など、 今まで決定的な治療法がないとされた病気まで、症状が軽くなった、消えたと報告されています。
更には、頭が痛い・重い、肩がこる、身体がだるい、手足が冷える、食欲がない、下痢と便秘を繰り返す、 よく眠れない、朝の寝起きが悪いといった症状の方にも効果が期待できます。
▼ 低周波治療器
低周波治療器と中周波治療器の機能を併せ持つハイブリッドモードは、単一治療器の3倍の機能を発揮します。
ハイブリッドモードの実現は、低周波と中周波の刺激感の異なる組合せを適度な強度に調整することと、 異なる発振回路から交互に切替えていくことが大きな課題でした。ルティーナは発振回路のスムーズな切り替えと、 刺激感の変化を調整しつつ新たな刺激感への進化を遂げました。
▼ 温熱療法
非常に手間が掛かるので採用している病院・治療院は少ないですが、手間を惜しまず効果が高い物を使っています。