肩こり・腰痛・膝痛・坐骨神経痛・狭窄症・変形性膝関節症等でお困りの方は津田沼のふなき接骨院へ
揉んでもよくならない肩こりもあります
多くの肩こりと言われる方々が、頭痛、めまい、目の疲れ、動悸、倦怠感、不眠、腕のだるさ、手のしびれ、 手足の冷えなどなど多彩な症状を訴えられています。たかが肩こりと思われる方もいらっしゃると思いますが、肩こりはさまざまなつらい症状の原因の一つなのです。
肩こりにしても多彩な原因が関与している可能性があるので、いろいろな角度から診察検査を行う必要があります。
こんな症状でお悩みありませんか?
・首こり肩こりがひどく片頭痛やめまい、耳鳴りに悩んでいる。
・手や腕の痺れや痛みで悩んでいる。
・パソコン業務しているだけで、首や肩が痛くなってくる。
・ストレートネックやスマホ首と言われた。
・肩が最後まで挙がらない。
・腕を動かすだけで肩に痛みが走る。
今まで頑張ってきた体としっかり向き合い、原因から改善していきませんか?
腰痛
腰痛と言ってもその病態はさまざま。すぐに検査や治療をしなければならないケースもあれば、とりあえず様子見で、となるケースもあります。 忙しい中わざわざ病院に行くのは簡単ではありません。検査の必要ない腰痛なら、とりあえず市販薬や湿布で様子をみたい、という方も多いでしょう。
しかし、腰痛症の原因はさまざまですが、腰痛のうち原因が特定できるものはわずか15%程度といわれています。 代表的なものは、腰椎が直接障害される圧迫骨折や、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄などがありますが、 その他、細菌感染やがん、臓器や血管などの病気が原因となり、腰痛を引き起こすこともあります。 一方、残りの約85%は、レントゲンなどの検査をしても原因が特定できないといわれています。 このような腰痛では、生活習慣、ストレスや不安、不眠など心の状態が影響していることもあります。 また、見た目にはわからない神経の障害によって痛みが生じていることもあります。
- 腰痛体操を行い腰痛を悪化される方を多くお見受けします。腰痛体操は大きく2つに大別されます。
腰痛の発症後のリハビリ的な役割として - 腰痛にならないように予防目的で行われるエクササイズ腰痛治療後の痛みが治まった方や、腰痛ではない痛みの無い人が対象の運動となります。あくまでも腰痛にならないために筋力強化するためのものです。 腰痛がある方が行うと症状を悪化させてしまうので、開始前の判断が大切です。
こんな症状でお悩みありませんか?
・腰痛に伴って下肢の痛み・しびれ、下肢の筋力低下。
・臀部や大腿後面の痛み、腰曲がりや体が側方に曲がる。
・長時間の立ち仕事や、同じ姿勢を続けたり、体を後ろに反らせると痛みが増す。
・100~200メートル歩くたびに休憩が必要で、前かがみになると症状がなくなる。
・腰の痛みが強くなったり弱くなったりを繰り返す。
・太ももの後面から下腿や足部にかけての痛みやしびれ。
しっかりと症状を見極め、原因から改善していきませんか?
膝の痛み
階段の上り下りがつらい、歩くだけでも痛むなど、膝が痛いと悩んでいる人は多いです。
膝は私たちの体重を支え、歩く・座る・走るなどといった動作をするために重要な役割を果たしています。 膝痛になると階段をのぼるのも辛くなり、日常生活でも苦痛を生じます。 最初は「膝を曲げるとちょっと痛いな・・」と感じるような痛みでも膝の痛みが悪化して歩行困難に陥ることもあります。 膝の痛みはほっておくと重症化するものも多く、そのため膝が痛い根本的な原因や病気を知って早急に対処することがとても大切です。 また、膝をかばうような歩き方をすることにより股関節や腰痛が引き起こされることも多いです。
こんな症状でお悩みありませんか?
1.膝の動きに異常が見られる
・膝がこわばって動かしにくい。
・膝をある範囲以上曲げ伸ばしできない(関節の動く範囲がせまい・可動域の制限)
・膝を動かした時にひっかかる感じがする。
・膝に何かが挟まったように突然動かなくなることがある。
2.膝の不安定感がある
・膝がぐらつく。
・膝がズレる、外れる、抜けるといった感じがする。
・膝に力が入らない。 ・歩行中に突然膝が「ストン・ガクン」と抜ける。
3.膝に水がたまる・膝がだるい
・医療機関で診察を受けた時に、膝に水(血液)が溜まっていると言われた。
・膝の皿を押した時にプヨプヨと浮いているような感じがしたり、何か入っているような異物感がある。
・膝のだるさ、重苦しさ、不快感を感じる。
4.膝から音がする
・膝を動かした時に「コキッ」「コツッ」といったような音がする。
・膝がすれるような音がする。
・膝を強く打ったりねじった時に、「ブチッ」といったような断裂音がした。